- ■CS(顧客満足)度診断チェックリスト
- 総体的なCSレベルの診断をさせていただきます。
「システム」、「モチベーション」、「パフォーマンス」の3つのパワー面からの診断、 及び「基幹的取組」、「管理・指導力」、「従業員の環境」、「第一線サービス力」、
「戦略・問題解決力」の5つの要素からの診断により、CS推進における強み、弱み、 さらには課題などが浮き彫りになります。製造業タイプと流通タイプの2種類があります。
- ■ 苦情対応体制の整備度チェックリスト
- 頻発する不祥事、消費者擁護に向かう法改正、消費者庁の設立と時代は苦情対応の整備を求めています。
現に消費者基本法の第5条では事業者の苦情対応体制の整備を義務づけています。 今こそ、自社の苦情対応体制の整備度に関する確認が必要といえます。
このチェックリストでは、自社の苦情対応のレベルがどの程度なのか、何が出来ていて何が足りないのか、 苦情対応をマネジメントシステムとしての面からチェックを行います。
- ■ ISO 10002への準拠度合いチェックリスト(苦情対応マネジメントシステム)
- 苦情対応のグローバル・スタンダードであるISO 10002/JIS Q 10002の規格に対し、 どの程度準拠できているかを診断させていただきます。
導入における現状把握に、自己適合宣言前の最終チェックにご使用いただけます。
- ■ リスク診断
- 当社にはどんなリスクがあるのか、分かっているようで、「本当にそれだけですか?」などと言われると詰まってしまうことも多いものです。
ほとんど組織で起こり得る108のリスク(煩悩ではありませんが)をピックアップしたリストから、それぞれのリスクの発生確率と発生時での損害の重大性から、危険性の高いリスクをクローズアップして危機管理の足掛かりとしていただけます。
世の中でのトラブルで、ほとんどの場合、後になって「そんなことが起こるとは思ってもみなかった」というものです。そうならないためにも細かな分析が必要なのです。
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